院長あいさつ
泌尿器科は受診へのハードルが高いと感じる方が多いかもしれませんが、早期発見・早期治療をすることで、その後の結果が左右してくるので、少しでも「いつもと何か違う」と思うようなことがあれば、早めに来院してくださったらと思います。例えば陰部になにかできものができているなどの症状であれば、どうしても下着を脱ぐ必要があるため、受診が遅くなり、ひどくなってから来られる方もおられます。この場合すでに病気が進行している状態になっていることもあります。ちょっとした違和感に気づいたり、不安を感じたりした時点で受診されることをお勧めします。
あいしんクリニック泌尿器科
院長 愛新 啓盛
経歴
1999年 山口大学医学部 卒業
1999年 神戸大学医学部付属病院
1999年～2001年 関西労災病院 勤務
2001年 鐘紡記念病院 勤務
2001年～2002年 河内総合病院 勤務
2002年～2005年 神戸市立西市民病院 勤務
2005年～2006年 明石市民病院 勤務
2006年～2007年 公立宍粟総合病院 泌尿器科 医長
2008年 あいしんクリニック泌尿器科 開業
現在に至る
1999年 神戸大学医学部付属病院
1999年～2001年 関西労災病院 勤務
2001年 鐘紡記念病院 勤務
2001年～2002年 河内総合病院 勤務
2002年～2005年 神戸市立西市民病院 勤務
2005年～2006年 明石市民病院 勤務
2006年～2007年 公立宍粟総合病院 泌尿器科 医長
2008年 あいしんクリニック泌尿器科 開業
現在に至る
専門医資格・指定医資格
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
